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みんな大好きエゾモモンガ
斜里町の森にも実はたくさんいるんですよ

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斜里町の街中にいるキタキツネです。

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弟子屈にある秘境、キンムトーの紅葉です。
静かな沼地にエゾシカやクマゲラの鳴き声が響きわたります。
長靴とクマスプレーは忘れずに

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秋の終わりとともに渡り鳥のコミミズクはやってきます
ヒラヒラと特徴的な飛び方をしてネズミを捕獲します。

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野付半島は行くたび、違った世界を見せてくれます

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オジロワシです。
越冬をするため、オオワシと共にオジロワシがロシア東部からやってきます。
冬の終わりにオオワシは帰ってしまいますが
少数のオジロワシは北海道に残り、繁殖します。

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みんな大好きシマエナガ
動きがとっても速いので写真に残すのは大変ですが、撮れたらとってもハッピーな気持ちになれます

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海辺の大きな岩をくぐって移動しています
知床の船からの観察は超楽しいですよ。

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オオワシです
オジロワシと比べると力も強くて大きいですが
警戒心が強めなので、近づくとすぐ飛んでっちゃいますよね

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天に続く道です
太陽が直線に沈んでゆくタイミングは半年ごとなのですが、僕の中では月日が流れる早さを感じてしまう瞬間でもあります
あぁ〜車きちゃったよ〜！なんて微笑ましい会話がカメラマンっぽくて良いですよね

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朝日を待つ知床連山です
ここで星と一緒に撮ったら面白いですよね、羅臼の灯りが写ってしまうかなぁ
これは24mmで撮ってます

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離れたところから見る斜里岳も大好きです。
これは網走から撮影しました

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僕は防風林愛好家なので、いろんな場所でいい場所がないか探しながら移動しています。
ですが農家さんからしたら邪魔だったりするみたいなので、いつもそこにあるとは限りませんね（涙

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夏のエゾリスです
見つけたらラッキーな気持ちになっちゃいます

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タンチョウのつがいです
釧路湿原からくる霧の幻想的な世界に鳴き声が響きます

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清里町（北海道）の宇宙展望台です

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春の子ぎつね兄弟。今頃元気にやってるかなぁ

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ヒグマの兄弟が揃って直立していました
実はこの茂みの奥では母グマが鹿を仕留めているんです。

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夕闇が森を包むころ、熊が茂みの奥で仕留めていたのは
生まれて間もない子鹿でした。
我が子が襲われているときに母鹿は全てを察しているのですが
それでも我が子を助けようする気持ちを捨てきれない
そんな感情が伝わってきました

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お気に入りの場所で月を待つのもいいかもしれません

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エゾシマリスです。もうすぐ冬眠

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シマエナガに秋がやってきました

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霧の舞台